心書Vol.1871「稲」

実るほど頭を垂れる稲穂かな

松下幸之助さん、稲盛和夫さんが愛した言葉でもあります

立派な人ほど他人に対して威張ることなく謙虚な態度で接する

こういう意味と心します

稲が実る(成長)と米の実が詰まりその重さで自然と頭が下がりだします

人が実る(成長・習熟)と知恵が増え経験を積み徳が高まる状態だと教えて頂きました

一時の成長で困難や壁や誘惑に負けて成長の過程で頭を垂れることが出来ず傲慢になり大きなものを失う人もいます

失うものは人、信頼、金銭と有形無形を問わずです

故に生涯学び続けることで立ち返り確認し改めて成長する機会があるのだと思います

謙虚で稲穂のような先人からも傲慢な人からも学びを得ることは出来ます

まずは自分の在り方を律する事から

身口意を一致させてこそ自己の肯定も強くなります

律して後悔の無い日々を

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