心書Vol.1820「氷」

どう表現すれば良いのか、どうすればよりよく伝わるのか

昨日は大先輩であり尊敬してやまないトレーナーと一つのトレーニングを前後半を分けての提供でした

トレーナーとしてのスキルは日本屈指の先輩とは今回で2度目のコラボですが本当に勉強になります

例えばアイスバーグのお話にはこういう伝え方をされていました

氷山を自分とした場合、隠れてる部分が多ければ不安で大事な人を繫ぐことは出来ない

可視化する。見えない部分を見せる為の解像度を上げる

こういう表現は今まで聞いたことも無く本当に学びになりました

ちなみに同じトレーニングを年間約30回ほど提供されています

練り込みながらさらに毎回一つはブラッシュアップされています。感服です

自身のスキルと知識の向上、実践に裏付けされたシェアストーリーを増やしていこうと決意

来年は全国行脚で学びまくろうと決めました

学ぶ事が苦にならず面白いと思える今、もし15歳くらいにタイムスリップできたならまあまあ良い学生になってるような気がします

しかし今学んでる事は人の在り方であり、どう貢献するのか成長するのかの学び

そして誰の一日に登場するのかの学びです

幾つになっても自分が納得しなければ終わりなき旅路です

その気になればすべての人から学ぶ事は出来る

生涯学習とは学ぶ事を自分の習慣にすることが出来れば苦は無く楽のみ

そして習慣になるまでは環境で負荷を掛ければいい

信念と情熱があれば負荷も楽しいものです

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