心書Vol.1503「源」

昨日も多くの仲間と最高の学びを得ながら考えました

この人達と出会えたのは何故だろう?

きっと誰かが何かを始めたり導いてくれなかったら今の目の前の人との出会いは無かっただろうと

今普通に日々を過ごしたりしてるのも誰かが何かをはじめたから

そのきっかけを思い出し源に感謝出来るような自分でありたいと思っています

とは言え日々に追われ、何かのきっかけが無ければ思い出すことも無く流れていきます

何事にも感謝をし続けるほど人間出来ておらず不義理の方が多いように感じてます

だから気付いた時だけは感謝したり、良い時悪い時など上下に振れた時にこそ源を考えようと

昨日は食事をしてる人達を見ながら出会えたのは誰のおかげだろうと感じました

多くの人のGIVEの精神とこの環境を創り出してくれた人がいるからです。感謝です

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