成長か適正かを考えることがあります
成長するには苦手な部分を知ることが始めれます
しかし適正な配置を考えれば得意・特技を活かせばいい
かつて自分も苦手な中に新しい自分を見出すこともあることを知りました
元々僕は人の輪や集団が苦手でした、今でも得意ではありません
でも人溜りの中で発揮される自分の特性に身を置くことで気付くことが出来ました
苦手な部分に身を置くことで気付けた自分がいたという事
初めてコンフォートゾーンを知り破った瞬間だったと思います
成長は居心地の悪さを提供し、適正は居心地の良さを提供する事
僕は居心地の悪さをいつも一つは持っておきたいと考えています