何かを託そうとする時に人を選ぶにも理由が必要です
そして選ぶときに選考基準も
昨日書いた考え方×情熱×能力に当てはめるには数値化すればわかりやすいかと
ポジティブな考え方、何事にも情熱2を傾ける人であれば、能力が無くても後から能力も人の手助けも得れます
考え方8×情熱10×能力1=80 こんな感じでしょうか
ネガティブな考え方、情熱も無く言われたことだけする、多少は能力があってもネガティブな人や情熱が無い人は手助けも得にくいでしょう
考え方1×情熱1×能力10=10となるような感じです
私は考え方と情熱に重きを置き、能力は最後で良いと考えています
考え方については思考は現実化するという言葉があります
学びを得る事や先駆者の経験談で重ねていくことで良い考え方が構築することが出来ると思います
何よりポジティブな思考は付き合っていても気持ちが良いものです
情熱も自分の大事な時間を思いを持って過ごしてるのか否かで日々の充実も変ります
人も組織も様々な状況で変化し常に成長や進化が求められます
しかし考え方が合わない、情熱がないのは一緒に何かをするのには困難が多すぎます
情深く手を放さずに手を差し伸べつつも与えられた限りある時間を、誰に託し誰に任せるのかなどを選択できることはありがたい事です
そのありがたさを感じつつ機会提供を(^^♪
採用の失敗は教育では取り戻せない
そして人は変わっていける
様々な選択の言葉在りますが、柔軟にかつ大胆に感謝と謙虚さを持ちながら(^^♪