心書を書きだしてから3年半が過ぎます
一日も欠かすことななく日々の思いやあったことなど書き記してきましたが、感情の波がこの心書に現れてるなと昨日話しておりました
良くも悪くも意識をすることで日々の感情が現れるの良い事です
攻撃的な日もあれば穏やかな凪のような日もあります
良き種を蒔く
日々の変化で自分の発言が人を傷つけていないか、人に良い影響を与えてるかなどを考える事があります
自分は良き種を蒔けているのかを問う
昨日は良き種を蒔けていないような気がして終えてます
一日を終えてあの時にこうしておけばよかったと思う事がありました
人を傷つけてしまったかもしれません
まだまだ未熟で感情がでてしまう部分です
自分が人の人の言葉で傷つくことはそうそうありません
きっと傷つく言葉を言われるような事はもうなくなってしまってると思っています
良い歳になればそれなりに周りに気を使ってもらえるようになりますから
言葉でねじ伏せるのは暴力や権力でねじ伏せるのも同じです
言葉も使い方を間違えなければ人を助けることが出来ますが、間違えると思いつく中で最悪の事もあります
一つの言葉で良い種を植えておく
きっと芽が出るのはずーと先の事かもしれませんが、良い種は良い実をつけて良い種にまたなるでしょう
言葉を大切にしていこうと昨日も今日も又思ったし実感した
言葉は未来の良い事への大事な種
良い種は良い実を創り、悪い種は悪い実を
大切な事は思ったことをすぐに言わずに15秒息を吐いてから(^^♪