心書Vol.1833「開」

オープンで正直なコミュニケーションという言葉を意識はしてるけど失念をしました

失念するとしばらく悶々としたものが残るものです

少し大人ぶって見識ぶってタイミングとか計ったせいで思ったことを数日持ったままで過ごしてしまいました

タイミング逸脱するとこんなに悶々とするとは…

やはり僕は思ったことはタイミングを計らずには話した方がいいなと強く感じてます

正気に言う事で自分の大事にしてる価値基準を明確にすることが出来ます

そこでぶつかれば価値観の違いを互いに認識をする時間になり理解する行動に向かえます

共感し合えれば近い価値観となり同じ方向を向き関係を構築できます

どちらでも互いを知れるのにはとても良い事ですが選ぶのはタイミングでは無く言葉だと思うのです

伝えるには選ぶのはタイミングでは無く言葉選び

目の前で起こってることは必ず意味があることで考えないといけない事です

自分には無縁であると思えば意味なく通り過ぎることも出来ますがそれでは勿体なすぎます

目の前で起きてる事は全て関係があることと捉えて面倒くさく生きてみようと思います

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