心書Vol.1795「器」

昨日は仲間のお寿司屋さんにて馬肉屋さんと会食(^^♪

この数年初見の店に行くことはほぼ皆無です

友人の店か友人の友人の店、もしくは学びの仲間などなどです

友人のお店に行くと気を効かせて一品おまけをしてくれたり本当に感謝です

飲食店に限らず僕は殆どの生活を仲間の商品やサービスを活用してます

そこで違和感があるのが友達価格の存在です

友達だから安くしてってやつです。これだけは理解に苦しみます

本来友達だったらその人のビジネスを応援してるはず

であれば適正価格か多く払う事はあってもまけてもらうとかタダにしてもらうなど僕には理解できかねます

それって友達や仲間なのでしょうか?

友達や仲間の衣を着た、ゆすりタカリの類と変わらないと思っています

そしてここで器が計れます

お金の粋な使い方と生き方お金の使い方

どうせ使うなら友人に適正価格もしくは少しでも多く支払い応援したいと僕は思います

友達価格だけは理解に苦しむ。

そしてそこで得た僅かな金銭の得は気前と言う見えない器と格を損ねてると感じます

そんな話を昨日はしながらおいしいお鮨を頂きました(^^♪

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