良かれと思ってる事が結果良くない事になる場合があります
やさしい人ほど良かれと思い情けをかけ、結果成長を妨げたり大きな損失を生む
本当のやさしさとは見えにくいもので、見えるやさしさは真のやさしさとは縁遠いものかもしれない
そんな体験をさせてもらいここ最近考える機会を頂いています
厳しく矢印は自分に向けつつブレない芯を持つ必要があります
そして時としてその矛先を思いを持って相手に向ける必要がある時も理解するためにあるかもしれません
気付かせるには断固たる行動や気付いてもらえる言葉も必要です

今やってる事は何の為なのか?
その為に今、目の前にあることは必要なのか不必要なのか
目先ではなくもっと先々を見ているのか、見据えてるのか(^^♪
やさしい言葉だけでは成長は出来ないし気づきも得れません
相手を思いやるとは本気で言うべきことを言うことにもそのひとつだと思います
僕にはこれが性にあってます
中途半端なやさしさは時として悪を生み出したり、人の成長という未来をも奪うんだなと考えています
本当に人を思うとはどういうことなのか、自分の役割は何なのかを自答する時間も必要だなと思っています
