人の才能を知り、活かしていくことで潤滑にかつ最小限のストレスでチームが機能する
そんな学びタレントダイナミクスを学び実践して約一年が過ぎましたが随所に成果がでてるような気がしています
本当の成果や変化が出るのはまだまだ先ですが、自身の思考が変わり習慣化できてるような気がしてる
1人で出来ないような事をしたい時は必ず多くの人の力を借りる事になる
それぞれが才能に満ち溢れてるが、苦手もある
苦手は人にお願いすれば活躍する場になる
勿体ないのは自分が何を持って得手不得手かを知らなかったり向き合っていなかったりすること

自分を知る。
思い込みではなくDiSCプロファイルやタレントダイナミクスのようにデータを用いて自分を知る
過去は多くの事を根拠もデータも無く感覚だけで選択をしてきました
最後に決断をするのは感覚にはなりますが積み上げていく思考には様々な見方が大事です
多面体で捉えるにも思考や優先順位、そして才能や現在の視座などなど
自分に興味を持てば他人にも興味を持てる
他人に興味が無いのは自分に興味が無いのと同じことかと思います
どんな人とどんなことが出来るかは自分と他人に興味を持つ事から始まる