心書Vol.1734「肩」

肩の違和感を覚えてから半年間が過ぎました

ある整骨院でこれは整形外科に行ってください。治療のレベルですね

と言われたので仲のいい医師に紹介をしてもらい肩のスペシャリストに診察をしてもらいました

同業が紹介する同業って信頼が出来ます(^^♪

とは言え肩に関しては治療をしながら、自分でもインナーマッスルである肩の内側の筋肉を鍛える必要があります

そこで感じた事は内側を鍛える大切さです

外見を磨くことも大切な事です。しかし内側を整えていないと可動域が制限されます

肉体も人間そのものも同じなんですね

最近は肩の可動域を広げるためにインナーマッスルを鍛えていますが、人も内面を磨いていくことで可動域が広がるように思います

人の可動域とは受け入れることが出来る人の量や幅の事かもしれません

そして人は人でしか磨けないという事です

人が人でしか磨けないという事は磨いてくれる人にあうか、磨ける人になるかです

どちらも意識をすれば叶うと思うしなれるとも思います

しかし外見を磨くより内面は地味で自分を律する心が無ければ磨きづらいです

簡単な事は誰でもやる。地味で目立たない事に継続する意識を持つ事が大事な事だと僕は思い取り組んでいます

まずは肩のインナーマッスルから(^^♪

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