心書Vol.1704「姪」

昨日は姪と東京でランチをしました

産まれた時から知ってる姪が25歳になり東京で堂々と社会人をしてるのは誇らしいし頼もしいし

同時に弟は立派に子供を育てんだなとパパとしては後輩なので尊敬です

とは言え姪はまだ25歳です

将来の明確なビジョンを決まっておらずやりたい事は沢山あり、叶えたい事もたくさんあり何か手助けをしてあげたいなと(^^♪

自分が25歳の時は父の仕事を手伝いながらこれでいいのかと葛藤してる毎日でした

目の前の事から逃げて現実よりも妄想を描いてる時期だったように記憶しています

好奇心だけは旺盛で親にも迷惑をかけたし心配もかけまくりました

ただ奔放に好きな事をさせて貰えたことが今の自分を創ってるのだと思うと感謝です

小さかった姪が大人になり成長を遂げ、すでに大人だった僕は姿は少しふけても中身は成長をしてると思っています

本当の老いは何も追いかけなくなった時に始まり、何かを追いかけてる間は老いは始まらないと思っています

何より老いる暇は今のところ持ち合わせていないので(^^♪

日々やりたい事やなりたい自分が明確になったり近づいたり現れたりと忙しいもんです

将来やりたい事をキラキラした瞳で語る姪から清々しさとやる気を与えてもらいました

身内から頂く刺激はまた格別です

そしてこうして姪と語れるのは今は亡き父と母がいたからです

両親に感謝です(^^♪

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