心書Vol.1680「訪」

目の前で起こってるピンチ

昔だったら心臓がドキドキして焦りまくるような事態

しかし今まで乗り越えた数だけ心がどっしりとしてる

そのピンチがなぜ訪れてなぜ起きてるかの意味を知る

乗り越えた時の成長の度合いをイメージする

危機に強いタイプの人間にいつしかなったと自分を見つめなおせます

目の前で起こってる事は一つです

しかし受け取り方で次の行動は変わります

他責なのか自責なのか、真剣に受け止めるのか深刻になるのか、乗り越えるのか逃げるのか等々

日々多くの人と接して多くの事が同時で動いてるとチャンスの数だけピンチも来ます

仲間のピンチは自分もピンチで仲間のチャンスは自分にもチャンス

他人が他人で無くなる感覚をこの数年感じています

何もない人生より毎日何かが起き続けてる日々の方がめんどくさくて刺激的です

さあどう乗り越えようか、どう収めていこうかと頭と今までの経験で推測し行動する

ピンチはチャンスと言う言葉は好きではありませんが、そうなることも知っています

ボール球をホームランに出来る大谷選手のように(^^♪

今日から少し早い夏休みをもらいバリ島へ

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