インプットの量が多ければ忘れる量も多くなる
脳の容量が決まってるとすれば、インプットでどんどん情報を入れても忘れる量も増えると言う事になる
幸い僕は若い時に脳を使ってこなかったので容量はたっぷり余っていますが
それでもすぐに大事な事は言うように少しでも記憶に留めておくようにする
5回くらい言えたら自分の言葉で自分のものになってるものもあります
自分の言葉で話すことって簡単そうで難しいこと
頭で理解したことが口から言葉になって出る時にはいつも使ってる言葉に変わってる

どんな言葉をいつも使ってるかで言葉の選択が決まります
都合よく場面ごとに使い分けれるほど完ぺきでは無いと思います
口が滑るとはそう言う事だと思います
滑って困るようなら滑ってもいいようにどんな言葉を使うのか
僕が意識をしてるのは伝わる言葉、伝わる表現です
時には荒々しくなる時もあるかもしれませんが、目的が上手に話すことでも伝える事でもない
伝わることが目的なので、本気で伝えたい人には本気で伝わる言葉で話そうと思います
もう年齢的にも誰かに忖度する年齢でも立場でも無く、自分らしく振舞える環境にいると思うので(^^♪
そしていつまでも言葉集めの為にも学び続ける事は不可欠で自分の大切なライフワークです