心書Vol.1592「与」

よだれかけからエプロンへ

この言葉は本当にわかりやすい

食べ物が運ばれるのを待つだけなのか、それとも料理を作り振舞う側に回るのかという事です

人が集う場所で自分はどうなのか?

会社、コミュニティ、家族、趣味の集いなどなど

僕は基本はエプロンを付けて振舞う側ですが、違う場所ではよだれかけとまで行きませんが能動的でない場面もあります

理由は育成と機会の成長の妨げになるかもと思う時にそういう行動を制御します

しかし自分が真剣に取り組んでる場所で受け身では機会は大きく損失をします

待つのではなく自分が率先し機会を得て成長を遂げるのにエプロンを付けて自らが動くこと

時間は有限です

よだれかけを付けたまま「バブバブ」言ってても気付いてもらえないかもしれません

このご時世ひょっとしたらポジティブな人溜りではそういう思考は求められてないかもしれません

料理は全くできませんがエプロンを付けた生き方と在り方を実践です(^^♪

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