心書Vol.1433「声」

昨日より喉を潰しています

声が出ないというより話して過ぎて喉が潰れてが出なくなったという感じでしょうか

数年に一度ありますが、多くの人と話すことが多くなる証拠として名誉の負傷として誇れます

しかし話す相手には聞き苦しい声を聞かせることになります

相手への不快感を考えると自重した方が良いのかと考えます

相手への配慮で言うと、たった一言の失言でプロ意識やその人の信頼を損なうようなことがあります

何気ない一言でも言葉を受け取る受け取り手が敏感であれば疑問や不安を抱かします

一生懸命であっても何気ない一言は右にも左にも転びます

信頼構築の上で大切なことは態度や在り方だけにあらず、言葉を選ぶという事も大事

そしてその選んだ言葉をどう使うのか

信頼を無くすのは一言多いか少ないかです

とは言え今日明日の僕はそれ以前に潰れた声でお話をしないといけないので多い少ないの問題ではありません

自己管理を怠らないように努めてから自身は言葉の多い少ないに努めようと思いますが(^^♪

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