心書Vol.1398「打」

昨日は来年や来季への打ち合わせを2つほど行いました

打合せを専門分野の方々から聞きながら行うことの大切さを最近実感しています

そして信頼できる方なら決めた部分は委任をしていくこと

昔は何でも知りたくてやりたくて最良では無い選択を幾度も行ってきました

結果として幾度も窮地に立ちましたし、致命的な失敗も経験とは呼べないものもしてきました

今は専門家と打ち合わせて知見を頂き、自分も描いてる事をお話して叶うように助言や準備を進めています

打合せに時間を取ることで認識のズレを無くしていくことが出来ます

一つの事象や言葉を都合よく捉えてしまう事が人にはあります。私も例外ではなくそうです(^^♪

故にどう受け取ったかをすり合わせていくことが大事ですし、少しの言葉のズレで大きな問題になることは多々あります

人生の経験で嫌と言うほど味わった来たことは受け取り方のズレ、相違です

ズレ相違が無ければ上手く進むし、在れば歩み寄れば良いのです

密な打合せよりズレと相違の部分に時間を割けば効果的な打ち合わせが出来、その後は委任もしやすくなります

そして打合せの後は気分がよくなる(^^♪

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