昨日は月に一度の知心会の定例講に参加して学んできました
雲についての学びを得てきました
自分の人生において良くない時もあればその事が幸いして良い方向に転じたこともあります
雲とは陰りを与えたりもしますが、やがて水分をもたらさしたりこのような猛暑であれば日陰すら作ってくれます
私にとっての普段の生活における雲のイメージは休息と知らせです
休息は学生時代の部活動で雲が近づいてきたときのホッとした記憶が蘇ります
知らせとは雨や天気の乱れの知らせです
悪くなる時も良くなる時も必ず場面転換で出てくるのが雲です
昔、子供の頃の思い出です
雲を追いながら雲の切れ目、雨が降ってるところと止んでるところの境目を探しに行きましたが捉えたことはありません
普段意識をあまりしない雲
しかし意識をしだすといろんな思いや印象が出てきます
普段意識しなことを意識した時に視界が視野が広がりを見せます
きっとこれがチャンスの生まれる瞬間であり、場面転換時の雲と同じなんだと感じてます