心書Vol.1334「在」

変化を好む

この言葉を上辺だけではなく、深く捉えると柔軟と言うよりは芯の強さが必要であると考えます

変化を恐れるにはいくつかの理由があります

過去への否定や自分自身の否定、受け身であればあるほど変化を恐れる事になります

核たる部分がしっかりとゆるぎなければ変化こそ退屈を凌ぎ、成長を促す最大の好機となります

変わろうとすることを否む理由は固定概念です

凝り固まった固定概念を崩すには、私の場合は自己の思考の否定から入りました

今までの自分で良いのか?

このまま変わらなかった未来も変らないだろうという事を自答する

幾度かの自答を繰り返して今がありますし、これからも変化においては好んで受け入れていこうと思います

世の中自体が変化してるという事です

変化という流れに乗らなければ障害物に成りかねません

変化を好むだけではなく変化を起こすように(^^♪

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