心書Vol.1260「磨」

その場にいない…

いつも大事な時に居ない人

いつも居ないのに大事な時には必ずいる人

この違いは何なのか?

今日の話しあいつに聞かせたかったのに!

なんて事がしばしばあります

それもセンスなのかもしれません

大事な時とタイミングを上手く嗅ぎ分けるセンスです

センスなので磨けば光るし、鍛えれば感度も良くなると思います。

それには自分が機会の損失をしてる事に気付くことです

僕は昔逃がしまくっていました( ;∀;)

ある時を境に逃がさないようになったのだと思います

それは大きな損失に気付いたときでした

ここ最近ではなんでいるの?なんて言われた時多数です

そしてそういう時の話しや経験は大抵素晴らしい気付きや出会い、そしてチャンスが到来します

バッターボックスに入る回数も多いので当たるという説もありますがそれはそれです

逃してる事に気付くことこそ最初の第一歩です(^^♪

それが無ければ最初の一歩はありません

浮かれず沈ます

自分が機会の損失をしていないかを感じながら研ぎ澄ましていこうと思います

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