心書Vol.1235「張」

一人一人にレッテルが張られている

それはいいレッテルも悪いレッテルもどちらも。

もしくはどちらかが張られてる

張ってるのは自分ではなく他人が自分の行動みて張っています

時間にルーズだとか、異性にだらしがないとか、お金がケチだとか…

そして良いレッテルも存在して、あの人はやさしいとか暖かいとかそういうのもレッテルです

こういうお話を聞きました

どうせ張られるならいいレッテルが良いし、張るならいいレッテルを張ってあげたいというのが本音です

人への判断基準はどうなんだろう

何をすれば良いレッテルで何をすれば良くないレッテルなんだろう

人それぞれ違うものでしょうが僕は有言実行、もしくは成果主義なので成果を追い求めてしまいます

言い換えれば途中のプロセスを大切にする人からすれば、冷たい選択を強いてしまうこともあります

しかしプロセスの中には成果より重要な成長や出会いや開花や挫折など人が強くなるのに必要な要素が詰まってると思います

より大きな成果を求めるにはより大きな挫折が必要かもしれませんし、人との出会いが必要かもしれません

昨日はレッテルと言う話を聞きながら、様々な事を考えていました

自分の価値を押し付けずに心を中庸におくことが出来れば。

そしてほんの少し待ってあげることが出来ればいいのかなって思います

出来る限りいいレッテルを張れるように(^^♪

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