心書Vol.1217「涙」

大切な人の歓喜の涙と言うのは見てるだけでうれしい

苦難や挑戦をしていなければ流されることは無いものだと思います

大人になって涙が出るほどに何かに打ち込んでる事があることに良い時間を過ごしてるなって思っています

そういう仲間や環境に身を置いてる事に幸福な気持ちにもなります

一人で何かをすることもストレスも無くて良いかもしれませんが、そんなことは年老いてからゆっくりとやればいいと思っています

今は何かに挑戦し挑み続ける日々でありたいと思っていますし、挑んでる人との会話の中でしかワクワクした話は出来なので飽きてしまいます

日々の変化や人の変化に感動と苛立ちを覚えながら、矢印を自分に向けてる人との話ではいつも自分の話しは後回しで人の話しに従事します

概ねその場にいない人の事を考えたり感心したりする会話が普通で違和感を覚えませんが、いつから普通になったのか…

昔はもっと自分の事を話していたように思うし、自分の事ばかり考えていたように思います

今は自分の事も自分で考えますが、僕のことは人が考えてくれてると思うので自分のことはそこそこに人の事をもっと考えていたいと思います

自分の事ばかり考えていても、自分の事ほど一番理解していないように思うので(^^♪

自分のことは家族と仲間とスタッフに考えてもらって僕は他のことを

そうやって人が自分以外のことを真剣に考えることが増えていけば、きっと環境は良くなり大きな事が出来るのだと思います

挑み続けるのも自分の為だけではなく人の為、仲間の為にと関わる人が多くなり大きく成れば感動も大きくなるのだと思います

今年もあと8か月、挑み続け成し遂げ続け継続の大切さを実感していこうと思います

継続は力でもあるし、力があるから継続も出来ると思うので(^^♪

仲間の素敵な涙をみて続けることの大切さを実感しました

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