心書Vol.1212「気」

気の流れの良い場所でお話をしましょう

昨日から東京に来ていますが、そう言われて行った場所は確かに気の流れが良い場所でした

普段から気の流れなどは意識をしませんが、そう言われれば感じのいい場所や少し温度が低い感じで凛とする場所は好きです

やはり気の流れってあるんだと思うのです

きっと言われないと感じない鈍感力が身に付いてるのだと思うのです

せっかくご縁でいろんな場所に行かせていただくのであれば気の流れなども気にしてみようと思います

気の流れは鈍感ですが、気配りについては敏感だと思っています

特に言葉の言い回しには敏感です

何故なら同じ事を伝えるのでもどう伝えるかで伝わり方が変わるからです

先日あるイベントにお誘い頂きました

その際に暇だったらと言われたことを記憶しています。

きっと気を使って申してくれてと思うのですがお誘い頂いた時に暇だったら来てとお誘いを受けるか、時間空けてきて欲しいとお誘いを受けるのか

僕は暇だったら来てほしいようなものは暇でも行きません

時間を空けて来てほしいと言われたものは時間を都合して行こうと思います

空いてる時間は無いけども、時間は創るものです。

必要さを感じることが出来れば優先順位を上げて参加できるように時間確保に取り組みます

きっとこれも気配りの一つだと思うのです

どんな言葉を使うのかで人の気持ちは変わります

言葉への気配りは凄く重要ですし、本当に伝えたいkとが伝わらなくもなります

全てに敏感だと神経が持たないような気がするので、鈍感な部分は気を休ませて気配りや言葉には敏感で居たいなと感じました

鈍感ですが、気の良い場所の雰囲気くらいは感じ取れるので(^^♪

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