3月は新しいことを始める準備と何かを手放す準備とが交錯する時期です
様々な相談や決断を耳にしますしお話をする機会も増えてきています
そんな話を聞くたびに大切にしないといけないものが少しズレたり、目指してるものは同じでも方法が異なれば袂を分かれたりとするのだなと感じています
逆も然りで何かを始める準備もこの時期に行われます
春、四月、卒業、入学、就職など何かをはじめ何か終えるワードがこの言葉の含まれてると思うのです
僕自身は節目とか考えない方です
やりたい時にスタートしたりしますし、タイミングなども測る考えは持ち合わせていません
そういうタイプなのかと言うとそうでは無いと思います
今までの事例や多くの人を見てきて培われてきたものだと思います
タイミングを推し量っていて成功や成長をしてる人を見たことがありません
大抵は数年後もパッとしなく同じようにタイミングとか、新事業を立ち上げたので今はちょっと的な感じです
何かを決めて取り組むという事は人の人生を大きく変えるのだなと、変らない人を見て感じております
決断しない出来ない理由を外部に求めてるような感じだとそうなるんだと予知夢のような現実を多く見ます
成功し成長してる人は決断が早く、節目や時期をあまり考えないと思うのです
風水や気学などで良き日や方向などは定めることはありますが。
タイミングとは出会ったり聞いたり入手した時がタイミングだと僕は思っています
そして違ったら撤退すれば良いだけです
すぐ決断することは伝えてくれる相手へのリスペクトと感謝です
まずは感謝からスタートできるのが決断の一番好きなところです
そして無駄を省きたい
限られた拳ほどの脳みそで考えたとて出る答えなどしれてるし、概ね冒険もしない挑戦もしない成長もしないってことは成功には遠ざかる決断であることが多いです
成功は目指していないけど成長はしたいと思っています
成長は決断の延長にある考えています
行動を起こしてると決めれない経営者を名乗る人や事業を行ってる人と出会います
10分で帰りたくなることもあります
理由は決めれない人との時間程不毛な時間は無いからです
自分が人から不毛と思われないように、常に決断をして自分が信じた道、初めて聞いた道への歩を進めれる自分であろうとこの心書を書きながら思うところです(^^♪