心書Vol.1195「防」

僕は酔っぱらいが大嫌いです

酔っぱらいを見ると下らんなって思ってしまいます

道端やお店で泥酔してる人が絡んできたら関わらいようにしますが、誰も見てなかったら蹴ります(^^)v

それくらい酔っぱらいが嫌いです

まず自分の限界が解らないのか?

自制を無くした姿を露呈して恥ずかしくないのか?

翌日の生産性を下げて無駄な時間を過ごすことに後悔はないのか?

あと臭い…

ほんとに無駄でしかない

などなどいろんな事を考えながら憐みの目で見てしまう

むろん軽蔑すらしますが尊敬の念は一ミリも湧かない

とは言え自分も独身で家族がいない時、我を無くしてお酒を飲んだ事はありました

覚えていない事もありましたし、ひょっとしたら言えないような事もしていたかもしれません

ただ今はもう我を無くしてお酒を飲むことは無いと思います

自分を制御できるのと自分の限界を知ってるので(^^♪

自分で自分をコントロール出来たり、抑える事が出来てこそ自立だと思っています

勢いでやるのは飲酒ではなくビジネスだと思ってるからです(^^♪

そして自分を大切にすることに繋がります

自分の身体も大切にしたい

見られ方、特に言動や行動においても然りです

お酒で口を滑らしたり、お酒の場で守りもしない約束を交わしたり、焦点の合っていない顔での写真だったり…

ただ自分の中で立ててる目標があります

これを達した時は共に分かち合いたい仲間とだけは我を忘れて飲んでみたいと思います

我を忘れるくらいお酒を飲める場面を幾度自分の人生で創れるのか

そう考えるとあと数度は勝利の美酒は飲んでみたいものだと思っています

お酒は適度に飲んで楽しく会話をして、おいしく食事をしながら飲みたいものです(^^♪

そして泥酔してる酔っぱらいを見て思う事で反面教師を意識しています

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