心書Vol.1184「気」

先日は運気についてのお話を伺いました

気は水と同じく川のように流れていれば澱まないけども留まれば澱んでいくというお話でした

気も流れているのことが大事だという事でした

場所や人、常に良い運気や気の流れの良い場所に身を居たり委ねたりすることは大事だという事(^^♪

良い気の場所ってどんなとこだろう?そしてどんな人だろう?

きっと悪口や不平や過去ばかりの話しではなく、良いところを認め合いながら未来のお話をしていくとこだろうと思うのです

悪口も不平も聞いてあげることも大事だし、口に出ることはあるでしょうがずーとはなかなか大変なものです

そして人の悪口を言うのにも努力が必要であるというお話は納得でした(^^♪

相手の悪いところを探すのも、良いところを探すのと同じ努力が必要ですが気の流れは悪くなりそうです

自分の状態が良くなけば、使う時間も悪い方に使っていきそうですが、良い状態であれば良い方向に使っていくことが出来ます

自分が何をすれば良い気の流れになるのかを知っておくのも大事です

僕は毎日、この人と話せばと言う人を決めています

この場所に行けばと言うところも決めています。そしてこれを行えばよい気になれるという事も決めるようにしています

これは僕にとっての良い気の流れを創るために大切な要素です

ただ時折、こうして気の流れを学んだり聞かせてもらうことで自分の行いや考え方がどうなのかを見つめなおすことが出来ます

確かめる場所や見つめなおす時間も必要です(^^♪

僕の運気の上がる場所、ブリスベンで気の流れについてまとめメモを見ながら考えてみました(^^♪

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