心書Vol.1113「朝」

結膜炎がようやく治りかけてきました

今年は目(結膜炎)、鼻(手術で入院)、口(インプラントでかなりの痛み)と顔面に様々な不具合が多かった一年でした

一年を振り返ると年々と体のどこかに何かが表れてきてるのですが、少しの違和感を見逃さないようにしていかないといけません

元々痛みに強いほうなので、少々の痛みは我慢できてしまうのです。

しかし放置して治るものもありますが、概ね何かの知らせの意味もあるように思います

放置しないという事を大切にしていこうと思います

変化を見逃さない、放置しないという事は様々な部分でも言えることです

変化に気付くには、平常時がどのような状況であるかを知っておく必要はあります

僕はそのあたりが変化に気付かない鈍感なタイプかもしれません

すぐ気づくというより言われたら気付くとか、なんか変だなって思いながらも気のせいだと思ってしまったりです

だから気付ける人は本当にすごいと思うのです

観察力と記憶力が良いのと、一番は興味を持っているのだと思うのです

自分も興味があるものは少なからず記憶できてたり変化も少しは気になりますが、興味が無いものについては本当に何も記憶にありません

興味は次の機会を生み、機会は変化を生み、変化は成長を生みます

そう思えば成長は興味から始まってる事になります

時間や余裕が無ければ視界は狭まり、興味を持てなくなり機会を損失してるかもしれません

詰めすぎず少しの余裕と少しの遊び心を持って日々の変化に気付ければ、充実した日々が過ごせるような気がしています

一日の終わりに今日は良かったと思える日に

そして一日の始まりに今日もやろうと思える朝に(^^♪

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