心書Vol.1067「技」

プロは凄いなって強く関心した一日

昨日は一年に一度の中古車販売事業のカンファレンスがあり、北海道から沖縄までのオーナーが200名大阪に集いました

主催エリアの責任者として打ち合わせから入らせて頂きましたが、良いものを創ろうとすれば変更も出てきます

そんな当日の変更や台本に無いところなど全くお構いなくどんどん良いものをアドリブで創っていく司会の方のスキルと機転の速さにリスペクトです

どんなに良い思いのものでも、言葉で伝えないと伝わりません

大きなイベントであればあるほど、司会の良し悪しでそのイベントのクオリティは決まるといっても過言ではありません(^^♪

そして音響や照明もプロ。カメラマンもプロ(^^♪

プロとはどんな状態であっても、言い訳せずに良いものをクリエイトできる人のことだと感じました

じゃ自分はプロとして仕事に邁進出来てるのか?

その判断は自分ではなくクライアントが判断する事だと思っています

自分が出来てると感じても、判断は相手に委ねる事。

自分で納得がいかなくても、クライアントが喜んでくれることもあります

成果は自己半ではなく、他者判断で受け入れてこそプロであると感じます

環境や状況がどうであれ、プラスに転じて良いものを提供する

出来る人ほど劣悪な状況からのハイクオリティなものを作り出すことにやりがいを感じるかもしれません

僕の周りには多くの専門家がいます

その中でもただの専門家もいればプロフェッショナルもいます

自分の価値は自分の周りにどんな人がいるかできまる(^^♪

プロフェッショナルな方々の周りに身おいて、揉まれ鍛えれれ輝けるように(^^♪

環境は意思より強し(^^♪

素晴らしい一日を提供してくれたプロフェッショナルな方々に感謝です(^^♪

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